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野蛮人の祈り

2021年5月の総括

June 08, 2021

不安とコミュ障

最近は不安が妙に具体的だった。
虫歯になってしまうかもしれない。
視力が落ちたかもしれない。 お酒飲みすぎかもしれない。 病気になるのではという不安とともに日々を過ごしていた。
不調を感じたのなら病気になる前に病院に行けばいいのだが、実は私は一人で病院を受診したことがない。
他人よりも健康なので病院に行く必要がなかったのはもちろんだが、不調という個人の主観の問題を他人に伝える自信がないのだ。
例えば毎日なんとなく肩がこったりしているが、肩こりについてどれだけ他人と意識合わせをしているだろう。
肩が凝るという状態は感覚的に理解しているだけで誰かに教えてもらったわけではない。
整体師などは揉んだ時の筋肉の固さで凝ってるとかいうが、常識的に考えてリップサービスだろう。
もしかしたら自分が肩こりだと思っているのが実は全く別の感覚かもしれない。
空や海の青さやについて誰もが考える事と同じ疑問をいつまでも解決できないでいる。
ただ現実問題として肩がこって仕方ないのだから病院に行けばいいし、世の中の大半はそうしている。
しかし自分は医者に不調をわかるように説明出来ないだろう。
自分で病院に行く時は目で見てわかる症状でなければ説明できる自信がない。(もちろん見た目に違いがあるからと言って口内炎くらいで病院に行くのもアホらしい)
コミュ障かつ不安症なので病院に行かない人間になってしまった。
しかし、そんなことを言っていると次に受診するときは措置入院かもしれないという不安もある。

ちなみにお酒飲みすぎて不安だったのでまた断酒をしている。

来たれアロハシャツの季節

寒がりではないのだ。
現に冬の間はあまり厚着をせずに凍えるような寒さを楽しんでいた。
しかしこの寒さには耐えられない。5月なのにまだ寒いので長袖のトレーナーを着て外に出てみれば皆もう半袖姿になっていた。
他人が自分より2段薄い服を着ていることで春の終わりを予感する。
いくら季節の移ろいを感じたいとはいえ、自分の季節感のなさから季節の移ろいを感じるのは心地よくない。 というわけで去年のアロハシャツを着て外に出る。
やっぱ寒い。

バカの文章を読むとバカになる

うんこ製造機なのでせめてうんこを受け止めるトイレは自分で綺麗にしなければならない。
いつものように掃除をしていたが、ふと目に入った便座の注意書きが気になった。

「プラスチック部のお手入れには便座に使用できる洗剤以外(トイレ用洗剤, ベンジン, シンナーなど)は使用しないでください。」

これを読んだ時、自分は今使っているトイレ用洗剤がプラスチック部に使えるか少しの間悩んだ。
「トイレ用洗剤, ベンジン, シンナーなど」が便座に使用できる洗剤なのかそうでないのか、書いてあることが直感的に理解できないのだ。
素直に読めば上記3種類の洗剤は便座に使用できる洗剤で、それ以外を使わないように書かれていることはわかる。
なぜ直感的に理解できないか、無意識のうちに書き手のミスを常に疑う読み方をしているからだ。
出版されている校正を受けた書籍を読まず、アホがインターネットに連ねる間違いだらけの駄文ばかりを読んでいるから書いてあることを素直に読めなくなっている。 文の意味も分からずただ流れてくる文字を自分の都合の良いように解釈しながら時間を潰してきたのだ。
そしてまともな文も読まない、読めないにもかかわらずこうして間違いだらけの駄文をこのブログに連ねる。

今月の画力

うーん
久しぶりにしっかり塗った。 ただ、行き当たりばったりでよく細部を考えずに描き始めたので服のディティールがほぼゼロになってしまった。
あと背景もない。(これはいつものことだが)
そして最後の仕上げ工程というのがいまいちやり方がわからなくなってしまった。
全体的に計画性がないのがあだになっている。
今度本でも買って全体の手順や仕上げについておさらいしようと思う。


白身魚タルタル太郎